よくある質問


Q:当社は事情があって、会社設立から1年以上経って社会保険未加入です。
今、加入したら、設立時まで遡って保険料を徴収されるのでしょうか?
A:法律上は会社設立日が強制加入となる日(手続きは原則5日以内)ですが、実務上は、申請した月の1日までしか遡りませんので、ご安心ください。(つまり、会社設立が平成23年3月で、申請日が平成26年4月15日なら、適用日は4月1日。保険料が発生するのは平成26年4月分から。)これに対して、労働保険は最大2年間さかのぼる場合があります。労働保険を大幅に遡る場合は、保険料はもちろん、出勤簿、賃金台帳、会計帳簿等の提出が必要となる場合もありますので、ご注意を!

Q:非常勤役員やパート、契約社員もいるのですが、どこまでが加入対象かよくわかりません。
A:勤務実態や報酬なども踏まえて、加入させなければならない対象範囲をご説明します。

Q:厚生年金は保険料が高いので、健康保険だけ加入できますか?
A:厚生年金保険と健康保険はセットになっており、どちらか一方だけ加入するということはできません。

Q:個人事業主ですが、任意加入すれば、自分も社会保険加入できますか?
A:任意加入できるのは従業員のみで、個人事業主は健康保険、厚生年金には加入できません。国民健康保険・国民年金への加入となります。

Q:年金手帳がないのですが、手続きできますか?
A:年金手帳を紛失している場合は、あわせて再発行の手続きをとりますので、ご遠慮なくお申し出下さい。(追加料金は不要です)

Q:試用期間中は、社会保険に加入させないのが当たり前では?
A:勤務時間と勤務日数が正社員のおおむね4分の3以上で、雇用期間が2ヶ月を超え契約であれば、入社日から社会保険加入となります。正社員はもちろん、入社日から。(試用期間は関係なし!)

Q:なぜ、社会保険の任意加入は提出書類が多いのですか?
A:任意加入の場合は、申請時にあわせて年金事務所にて調査を実施するからです。通常の加入の場合は、「総合調査」という名目で後日行われますが、その際、この同様の書類の持参を求められます。

Q:いつから健康保険が使えますか?
A:健康保険証は、全国健康保険協会(けんぽ協会)より、約2〜3週間で送られてきます。ただし、健康保険の資格は、原則申請日(遡る場合は申請月の1日)から適用されますので、その間に医療機関にかかった場合は、その旨を伝えて一旦全額を支払い、後日、送られてきた保険証を提示して7割を返してもらうか、後日、けんぽ協会に療養費として請求することになります。一応、受診時に医療機関にご相談ください。(かかりつけ医の場合など、柔軟に対応してくれる場合があるようです)

Q:口座振替依頼書の金融機関確認印取得代行とは何ですか?
A:手続の際、保険料の口座振替依頼書が必要になります。通常、業務をお受けした際に用紙をお渡しして、御依頼主自身に、口座振替をしたい金融機関に出向いていただいて、口座の確認印を受けていただくのですが、多忙等によりご自身が金融機関に行くことができないときは、ご要望により代わって当事務所が代行いたします。

Q:履歴事項全部証明書取得代行とな何ですか?
A:手続の際、60日以内に発行された履歴事項全部証明書(いわゆる登記簿謄本)が必要になります。お手元にお持ちの場合は業務をお受けした際に、ない場合は、法務局等で取得の上、ご提出していただくのですが、多忙等によりご自身が法務局等へ行くことができないときは、ご要望により代わって当事務所が代行いたします。